VSCodeで自分がコーディングしやすいように設定を変更することが多いです
また、言語ごとやファイルの拡張子ごとに細かく設定をする場合には、
settings.json というファイルを編集する必要があります。
自分への備忘録的な意味も含め、設定やsettings.jsonの開き方をまとめておきます
設定画面
↓の画面を開くための方法を4つ紹介します
アイコンをクリックして開く
- 左下の歯車のアイコンをクリックする
- 「設定」を選択する
メニューバーから開く
- メニューバーの「ファイル」をクリック
- ユーザー設定 > 設定 を選択
ショートカットで開く
Ctrl + , (Mac:Command + , )で設定を開く
コマンドパレットから開く
- Ctrl + Shift + , (Mac:Command + Shift + , )
もしくは F1 でコマンドパレットを開き、「基本設定」と検索 - 「基本設定:ユーザー設定を開く」を選択する
settings.json
↓の画面を開くための方法を2つ紹介します
設定画面から開く
- 右上のファイルのマークをクリック
コマンドパレットから開く
- Ctrl + Shift + , (Mac:Command + Shift + , )
もしくは F1 でコマンドパレットを開き、「基本設定」と検索 - 「基本設定:ユーザー設定を開く(JSON)」を選択する
参考文献
VS Codeのsettings.jsonの開き方 - Qiita
方法1: 設定画面から1. 1. 設定画面を開くショートカットキーcommand + ,(Windows: Ctrl + ,)または、メニューバーから基本設定 > 設定 で設定画面を開きます。…
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