【WSL】UbuntuからWindows版Docker Desktopを使いたい

Linux

 

WSLのUbuntuからWindows版Docker Desktopを使いたいーーー!

ということで設定していきます。

 

手順が公式ドキュメントにあるので、その通りにやってみます

Docker Desktop WSL 2 backend on Windows
Turn on the Docker WSL 2 backend and get to work using best practices, GPU support, and more in this thorough guide.

 

Docker Engine等をアンインストール

 

UbuntuにDockerをインストールしている場合は、

Docker Desktopと競合するため、アンインストールします。

 

 


↑のようなエラーが出て削除できない場合…

PIDファイルが残っていてDockerが終了していないと判定されています。
いらないのでファイルを消して再度 apt-get remove を実施してください

 

 

Docker Desktop で WSL 2 をオンにする

 

Windows 用 Docker Desktop をインストールします。

※すでにインストールされている方は不要

 

Docker Desktopを起動してWSL2がオンになっているか確認します

Settings > General を確認し、赤枠内にチェックが入っていればOK!

 

 

チェックが入っていない方は、チェックを入れて「Apply & restart」をクリックしてください

 

ディストリビューションがWSL 2か確認する

 

(推測ですが、)Docker DesktopがWSL2なので、ディストリビューションをそれに合わせます

↑嘘でした、すみません。。。

 

PowerShell または コマンド プロンプト で実行してください!

 

Docker Desktop側で設定する

 

Docker Desktopに戻って、Settings > Resources > WSL Integration を開きます。

Ubuntuのトグルスイッチをオンにし、「Apply & restart」をクリックします。

 

 

Ubuntuから確認

 

WSLのUbuntuを起動してdockerコマンドが使用できるか確認します

 

試しにコンテナを起動してみます

 

dockerコマンドを実行するには権限が足りないので、ユーザーを docker グループにいれます

 

Ubuntuを立ち上げなおして、コンテナを起動してみます。

 

起動できましたーー!

 

Docker Desktopのほうにもコンテナが表示されていればOKです!

 

後片付け

 

動作確認用に起動したコンテナやイメージを消しておきます

 

参考文献

 

Docker Desktop WSL 2 backend on Windows
Turn on the Docker WSL 2 backend and get to work using best practices, GPU support, and more in this thorough guide.
Docker Desktop WSL 2 バックエンド — Docker-docs-ja 24.0 ドキュメント
apt remove、purge、autoremoveコマンドの違い
aptでLinuxのパッケージを削除するときに、apt-get remove package_nameとapt-get purge package_nameコマンドがあります。すべてのパッケージを削除するコマンドが若干の違いがあります。 removeコマンドは、パッケージには、削除して、環境設定ファイルは残していますが...
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